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【JABIC】円高対応基金を2つの視点(意義と実効性)で考える【LIBOR笑】
 さて、本日は数ヶ月前にネガティブにされて折り込み済みのムーディーズ格下げと一緒に
満を持して(?)円高対応基金(1000億ドル)が発表されました。

■1つ目の視点:意義

・M&A
・資源獲得
・無駄に米国債を買っていた資金の有効活用

ドルとユーロに対して強い円のポジションを活かして主にドル建ての資産を
買収していくわけですね。これは将来円安になった時に国富の増大が見込めますね。
金額としては小さいですが、債券に集中していたお金を真逆の「株式・資源」に移せる
ことは将来のポートフォリオを考える上でとても意味のあることだと思います。

前例をつくる

大切なことですね。資源や新興国は事例が無いから買わないとか言ってる場合じゃ
ないのです。逆に事例ができる頃に買ったら高値掴みになってしまいます。

■2つ目の視点:実効性

さて肝心のなかみですが、おやwwwwwwwwwwwwwww

条件は、6カ月LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)となる。JBICはそれを踏まえ、邦銀に対して金利や期間などを定めたクレジット・ラインを供与する。
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ちょ、これわwwwww
いま、イタリアを始めヨーロッパの金融機関が信用不安で資金をとれなくなっています。
そういった状況下ではじゃぶじゃぶお金をばら撒くことは市場を落ち着かせる意味があります。

しかし、本日格下げされたとは言っても
日本の金融機関は財務状態が比較的安定的でJGB(日本国債)でしか運用していないために
売却益も大きくでるでしょうし、高リスクな金融商品は野村HD位しか買えないでしょうから
外銀のように信用面で不安視されることもないはずです。


遠まわしに書きましたが、6カ月LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)なら自分で
調達できるから「誰も利用者がでないんじゃないか?」と思ったのです。

逆にJBICから借りないと調達できないような会社では、
小規模な買収になってあまり国富の増大にはつながらないと思います。

対策をどーんと打った割には日経平均が大きく下げたので
自分なりに考えてみました。

以上です。

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